商標登録区分・第10類

指定商品区分・第10類はざっくり言うと…

診断・治療用器具

です!

特許庁資料によると、この区分には主として「外科用、内科用、歯科用及び獣医科用の機器及び器具であって、概して人及び動物の機能又は状態の診断、治療又は改善のために使用される商品」を含みます。

  ☆     ☆     ☆

●以下に例を挙げます。下記の緑字部分をざっと眺めて頂くと、この区分の全体像がイメージしやすいかと思います。

区分全体として…

氷まくら、三角きん、支持包帯、スポイト、哺乳用具、避妊用具、人工鼓膜用材料、睡眠用耳栓、防音用耳栓、業務用美容マッサージ器、医療用機械器具、家庭用電気マッサージ器、医療用手袋、しびん、耳かき

などがこの第10類に含まれます。

【全体をイメージするための具体例】

医療用機械器具:診断用機械器具(血圧計、体温計、聴診器具、脳波記録器など)、手術用機械器具(電気メス、ナイフ、麻酔吸入用器具など)、治療用機械器具(酸素吸入器、注射針、注入器具、超音波治療機械器具、はり治療用はりなど)、病院用機械器具(手術台、診療台、担架、調剤用機械器具など)、歯科用機械器具(矯正機械器具、治療台など)、獣医科用機械器具、医療用の補助器具及び矯正器具(医療用サポーター、義肢、補聴器など)、医療用X線装置、歩行補助器、松葉づえ

  ☆     ☆     ☆

★間違えそうなこの商品:他区分の商品と間違えそうなものをピックアップしました!

支持包帯 → 包帯なら第5類です。
睡眠用耳栓 → 水泳用耳栓なら第9類です。

  ☆     ☆     ☆

商標登録出願の際に指定する商品区分の第10類について、わかりやすく解説しました。

他の区分の解説は、以下をクリックしてください。

(第10類解説 了)
IPdash東京 特許事務所

第11類の説明に進む

第9類の説明に戻る

  ☆     ☆     ☆

興味を持たれた方は、下記特許庁のサイトにある「類似商品・役務審査基準」最新版をご確認ください。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/trademark/ruiji_kijun/index.html

※商標登録の費用はこの区分の数に応じて変化します。商標登録出願(申請)の際はご注意ください。

  ☆     ☆     ☆

[宣伝]商標登録が初めての事業者様、「商標権の取得まで」がコミコミ税別4.8万円~(弁理士のサポート付き!)

リンク先で「商標登録に係る料金」をクリックしてください。
(「特許出願に係る料金」の次になります。)