福岡市で特許事務所をお探しの事業者様、特許出願や意匠・商標登録出願は IPdash東京特許事務所にお任せください!
オンラインによるご相談・お手続きで権利取得が可能です。
日経サイエンス「勝つための知財経営戦略2025年版」に弊所の記事が掲載されました。
期間限定で記事を紹介します。
以下はAmazonサイトのリンクになります。
よろしければご高覧ください。
B-plus様の取材を受けました。インタビュアーはボクシング・元世界王者の内山高志さんです。
クリックで記事ページが開きます(外部リンク)。
特許の申請(特許出願)
IPdash東京特許事務所の特許出願は、以下の特長があります。
・高い特許取得率
・分かりやすい総額料金体系
・生成AI、メタバースなど最新技術の特許取得実績
IT・IoT分野[生成AI、機械学習、ウェブサービス、スマホ用アプリケーション、メタバース・XR(クロスリアリティ)、その他各種ソフトウェア・プログラムなど]の特許出願を主に取り扱っています。機械や化学分野の出願にも対応いたします。
上記リンク先でIT関連特許の取得例をご覧いただけます。
業務のオンライン化など、DX(デジタルトランスフォーメーション)で実績があります。
無料相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
商標登録の申請(商標登録出願)
IPdash東京特許事務所の商標登録出願は、以下の特長があります。
・高い商標登録率
・ビジネスニーズに合わせた迅速な出願
・指定商品等の詳細検討による広い権利範囲
オンライン面談を承っておりますが、商標登録出願はメールでもご依頼いただけます。
「商標」と「商品またはサービス名」をご指定ください。
指定商品等が分からない場合でも弊所がご提案します。商標登録はお任せください。
出願にかかる費用について
IPdash東京特許事務所は、「日本一 費用が明瞭な特許事務所」を目指しています。
・特許出願が初めての方も安心の『総額料金体系』です!
・初回相談が完全無料です。
・オンラインミーティングなどを活用することで、明細書の品質を維持しながらコスト削減を行っているため、リーズナブルな事務所費用となっています。
・お客様の負担を軽減すべく、減免制度などを積極的に活用しています。
(特許の場合)
ほとんどの中小企業の場合、通常15~20万円はかかる出願審査請求料(特許庁費用)が半額以下になります。
特に創業10年以内のベンチャー企業・スタートアップ企業は通常、出願審査請求料が2/3免除されます。
詳細は料金表のページをご確認ください。
(下記画像をクリックすると料金表のページを表示します。)
◎特許費用のモデルケース
2023年・2024年における弊所の特許出願は、明細書枚数が平均で「30枚」でした。
上記モデルケース2に近く、リーズナブルな料金でサービスを提供できていると考えます。
(補足)
・特許料は何年分払うかにより変動します。
・意見書・手続補正書の手数料はかからない場合があります。
・弁理士会アンケートについてはこちら(↓)をご参照ください。
IPdash東京特許事務所について
特許取扱分野
IT・ソフトウェア、ビジネスモデル、化学、機械
弊所の強み
・先端IT技術(生成AI、仮想現実など)の特許取得実績
・固定費削減努力による、お求めやすいサービス料金
・明瞭な総額料金表示
・初めての方でもわかりやすい説明
・専用ソフトを用いた技術調査と類似発明の発見力
代表プロフィール
代表
留場 恒光(とめば ひさみつ)
略歴
東北大学 理学部 卒業
東北大学大学院 理学研究科 卒業(博士)
富士フイルム株式会社 12年勤務(在職中に弁理士資格取得)
資格等
弁理士・理学博士
日本弁理士会(JPAA)認定 知財経営コンサルタント
応用情報技術者など
役職等
2022年-2024年 日本弁理士会関東会
2024年 東京委員会 副委員長
2023年-2024年 東京農工大学 非常勤講師 「知的財産権・特許法」※
2023年-2024年 東京商工会議所 専門相談員
2024年 文部科学省・特許庁・日本弁理士会・INPIT主催 (WIPO後援) パテントコンテスト 指導弁理士
※資料を公開しておりますので、よろしければご高覧ください。
☆ ☆ ☆
一貫して弁理士が対応します。
福岡市(東区、博多区、中央区、南区、城南区、早良区)で特許権や商標権の取得をお考えの方は、気軽にお問い合わせください。
特許や商標が初めての方でも丁寧に説明します。初回相談無料です。
オンラインによる打ち合わせが便利です。
福岡市のAI関連特許出願
福岡市におけるIT関連(主にAI関連)発明の特許出願について、年ごとの出願件数をグラフにしました。
(2024年8月調査。2023年、2024年分は未公開出願が多いため除く。)
AIコア発明:特許庁「AI関連発明の出願状況調査」での定義を用いています。G06Nの技術分野における発明を指します。
AI関連発明:上記調査の定義を用いています。G06N(AIコア技術), G06T(画像処理), G06Q(ビジネス), G06F(情報一般), A61B(医学診断), G01N(材料分析), G05B(制御系・調整系一般), G10L(音声処理), H04N(映像処理), G16H(ヘルスケア), H01L(半導体装置), G08G(交通制御), の技術分野における発明を「AI関連発明」としています。
福岡市のAI(IT)関連特許出願は2019年が突出し、それ以降は減少していますが、毎年100件以上のAI関連特許出願がなされており、高い水準で維持されています。
福岡市の特許出願とその傾向
2020年~2022年の3年間における福岡県福岡市からの特許出願は1,570件でした。
(2024年8月調査:2023年分以降は未公開の出願が多いため2022年までを調査)
※注:東京・大阪等に本社があり、本社住所で特許出願しているものは含まれません。また、重複カウントがあります(1出願で2以上の分類付与あり)。
福岡市の出願人別トップ10(2020~2022年、敬称略)
1位: 国立大学法人九州大学: 341件
2位: 株式会社東洋新薬: 99件
3位: 学校法人福岡大学: 57件
4位: i-PRO株式会社: 43件
5位: 株式会社Kyulux: 41件
6位: 不二精機株式会社: 29件
7位: 学校法人福岡工業大学: 25件
8位: 日本電信電話株式会社: 23件
9位: 九州電力株式会社: 20件
9位: 日之出水道機器株式会社: 20件
・国立大学法人九州大学様の出願が最も多く見られました。九州大学、福岡大学、そして福岡工業大学の3つの大学がランクインしている点が特徴的です。
・企業としては株式会社東洋新薬様の出願が最も多く見られました。
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技術分野別トップ5
1位: A61K31: 有機活性成分を含有する医薬品製剤: 109件
2位: A23L33: 食品の栄養改善;ダイエット用製品;それらの調製または処理: 100件
3位: G06Q50: 特定の業種のビジネスプロセスの実施に特に適合した情報通信技術(ICT),例.公益事業または観光業: 89件
4位: A61P43: グループA61P1/00~A61P41/00に展開されていない特殊な目的の医薬: 74件
5位: A61K36: 藻類,地衣類,菌類もしくは植物またはそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤,例.伝統的生薬: 70件
・医薬品に関連する分野が上位を占めました。また、情報通信技術(ICT)に関する出願も多く見られました。
オフィス
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